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2005.01.30 GO for Block
ちょっと前にプロレスラーにマサ斉藤という男がいた。
彼は猪木と馬場と時代を同じくしてアメリカに新天地を求め活躍したレスラーである。
当時アメリカでは日本人は悪役レスラーとしての役割を果たし、その中でも次第に功績を残し始める。
しかし、一度親友のアメリカ人レスラーをかばい刑務所に入った事がある。
その頃からの彼の口癖で「ゴー・フォー・ブロック」あたって砕けろ!という言葉がある。
日本人がアメリカで名前を残すには、何があっても挫けずに、与えられた場所で与えられた事にいつも精一杯の努力する。たとえそれが無理難題でも、やる前から諦めては、これから先も諦める人生が続く。大きなアメリカ人レスラーに比べれば、日本人は肉体的に劣るものの、それを精神力で補う。特攻隊の「神風」精神なのであろうか。
現代のデータ分析や管理スポーツとは、かけ離れた精神論重視の考え方ではあるが、私は最終的には、この「根性」あるいは「気合」なる物が左右するのではないだろうかと思う。しかしながら肉体的優位差は、なかなか埋めることが出来ないのが現実。そこで彼はいつもこの言葉を胸に闘っていたのだと思う。願わくばあたって砕けたくなかったに違いないが、どうしようもないこのハンデに苦汁の涙を何度飲んだかと思うと、共感せずにはいられなくなる。
彼は不屈の精神力でアメリカマット界で生き続けた一人である。

術後健太は良くなるものと信じて入院中も自分の置かれてる立場を理解して頑張って入院生活を送りました。しかし、結果むなしく、癌は骨髄系に忍び込み、貧血の促進を始めました。
HCTの値もどんどん下がり次第に元気をなくして行きました。
我々はサプリメントなど癌の進行を抑えるのに効果がありそうなものを与えましたが、それも長い時間かけての予防法に過ぎず、今の健太への即効性は期待できません。サプリメントもこうなればむなしくなるばかりですが、何かにすがりたいというのは間違った考えでしょうか。
抗がん剤に反対の人もいるようですが切羽詰った状態で抗がん剤だけは、なんていつまでも理想論ばかりもいってられません。
先生にも健太に効く抗がん剤は、かなり強い物で今の状態では使うのは無理。輸血による延命か、このまま静かに見守って行くか、苦汁の選択を迫られましたが、我々は輸血による延命を希望しました。輸血をすると不思議なくらいに元気になります。他の臓器は肝臓が貧血の関係で不安定ではあるもののその他はかなり丈夫のようでした。この辺も元気の要因ではあるのでしょう。
健太の目を見ていると輝きがあり我々に訴えかけているように感じました。
私達はこの時、健太の命に対しての覚悟を決めて最後の最後まであきらめづに頑張って行こうと決めました。その後あまり効き目はないが、効けばいいなぁ的な健太に負担のかからない抗がん剤を投与して様子を見ました。
これが健太にとっていい事なのかは解りません。輸血をつずけて行くのもいいのかわかりませんが、輸血をすれば元気になる姿を見れば、このままって考えはなくなると思います。

私達は悔いのないように健太との闘病生活を送ろうと決めました。
しかし自分達の生活もあります。治療にはお金も掛かります。苦悩の日々になります。
そこで、いつも正月に雪遊びと健太のふるさと帰りにと帰省する安比に連れて行くことを決意しました。
これは、このまま健太がお空に行っても我々が連れて行くことが出来ずに後悔するぐらいなら、健太の大好きな安比で自然の力が健太に活力を与えてくれればと思ったからです。
それによって健太が空に行っても悔いはないし、健太も心残りはないのかなぁと考えたからです。
でも、後者は考えていませんでした。必ずよくなることしか考えていなかったような気がします。
抗がん剤の投与の後でもあったので、ほのかな期待はありましたが、長旅は健太にかなりの負担をかけてしまいました。それでも安比にいる健太は嬉しかったのか、よろよろながらも走ったりしました。嬉しくて涙が出てきました。帰り際も帰りたくないと車には乗ろうとしませんでした。
とても辛かったのを覚えています。生まれ育って可愛がってもらったこの地を離れたくなかったのでしょう。我々は辛かったけど逆に気分が晴れたような気がします。
我々としての気持ちの整理でもありました。

その後かなり深刻な状態になり支えていなければ立っているのも大変な状態になりました。
そしてまた輸血。この時点で我々はHCT値もかなり下がるだろうから、今度また下がっていればこれ以上は健太も辛いだろうと、最期を看取るつもりでいました。
しかし、輸血すると嘘のように元気になるのです。
安比に行って気持ちの整理をつけたつもりでも、この元気を見るとけじめが付かなくなりました。
もっと健太の元気を見たい。もっと一緒にいたい。そう思ってしまいます。

そんな健太の状態を見て先生から電話で健太に40%効くといわれる抗がん剤を使ってみてはどうだろうと言ってくれました。今まで強すぎて危険だといわれていた物です。
輸血によりここまで元気になる。普通の状態ならばこんな事は考えられない事。先生は健太に何か強さを感じたとはなしてくれました。効くかどうかは解らない。まして使用する事によって健太の状態を悪くする可能性もある。貧血を促進する可能性もある。しかし、健太の状態を見ていると、今まで無理と思っていた抗がん剤が使えるのではないか。そして健太の強さで良い結果が出るのではないかと感じたそうです。
後は飼い主の考えなので・・・我々は二つ返事で抗がん剤の使用をお願いしました。
我々は覚悟は出来ています。このまま輸血で最期を看取っていくよりは健太の強さに賭けてみたいと思いました。
そして昨日輸血をして体調を整えるために近所のFlatさん(ハナちゃん・ジョディーちゃん・ベニー君)にお願いして適合検査をしてもらいました。3頭中みんな適合。最初は1頭で抗がん剤投与後状態により再度輸血の為にと他の2頭にもお願いしました。本当に有難うございました。最初はハナちゃんに決まりました。一番HCT値が高かったという事です。
輸血後白血球の促進剤と抗がん剤を投与しました。
健太は必ず復活してくれると信じて祈りたいと思います。
健太の復活が今まで輸血や適合検査に協力いただいた皆様への最大のお礼と思っています。

Go for Block!ちょっと違うけどやりもしないでってのが納得いかなくて・・・
あたって砕けたくないから出来る限りの事をする。
結果がどうであれ我々の健太への思いは変わらないと確信できた。
効き目が現れます様に!!必ずNO SIDEにしてやる。
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