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2007.10.04 優祐のこれからの治療


ここのところちょっと辛そうにしている優祐です。

血小板の数値が極端に少なくなって少しだるいようです。

これに関してはままさんが「その後」の記事でBlogに書いています。

食欲も少なく、あのがっつき優祐を考えるとかなりショックですが、これも仕方のないことなのかなぁ・・・

今朝もだるそうでした。

少しずつ蝕んでいっている事は否めないでしょうね。

しかしながら、外は出たいようでがんばります。

10-3-2.jpg

血液検査の結果は良かったので少し安心です。

それに伴って今後の治療についてご報告をしておきます。

長くなるのであしからず・・・
先週末、横浜の先生の所では、抗がん剤は強いものを集中的にと言う方針のようでした。
副作用も必ずあるので、免疫療法で・・・と言う事は先日報告したとうりです。

今週、月曜に掛かり付けのところで、週に1度来る腫瘍専門の先生に横浜の所見とあわせてみていただきました。
横浜の先生の事もよくご存知のようで、所見はほぼ一緒のようです。
また、部分的に出来るものを「組織球肉腫」といい、優祐の様に全身転移の見られる場合は、
「組織球症」となるのだそうです。
ただ、治療法に関しては少し違っていて、強い抗がん剤で集中的にやって・・・と言うのも一つの方法です。
しかし、その半分の量の投与で副作用の出ない程度に処方しても効果が得られないと言うものでもないと言う事です。
たとえば、今回使おうとした抗がん剤を100使う所を、半分の50でも成果は得られていると言う話です。

実際、現在優祐と全く同じ症状で、膝に腫瘍があり全身転移した子に余命1ヶ月の診断をしたそうです。
抗がん剤を本来の量の半分の量で治療を進めた所、もう少しで4ヶ月目を迎えると言う事です。
腫瘍も少し小さくなり、そのままの状態を現在は維持していて、副作用も少なく元気にしているそうです。

と言う事で、このまま免疫療法でもいいのですが、効果が現れるまで時間も掛かるし、進行も早いので、やはり1ヶ月程度の余命だそうです。
ならば、結果の出ている、抗がん剤の投与が一番良いのではということで薦められました。
しかし、優祐に必ず効果が現れるとか限らないけれども、強いもので副作用を伴い辛い思いをさせるよりは効果も望めるので・・・ということです。
やるのであれば、すぐにでも開始したいとの事です。
我々としては、結果が出ているのであれば、ましてや、優祐と同じ症状の子が現在元気に4ヶ月経過していると言うのであれば、その成果にかけてみたいと言うのが本音です。
免疫療法もすぐに結果が出るものでもないと言うのは分かっていますが、何もしないでって言うのがいやでした。
どれが効果があるかというもの手探りで、はっきり我々の頭の中は困惑していたんです。
そんな所へ、今回の先生からの提案です。

我々はその提案にかけてみようと思いました。
この判断が正しいのか、そうでないかは分かりません。
また優祐の体に負担をかけるのかそうでないのかもまったく分りません。
でも何もしなければ、日に日に弱っていて、具合悪そうにしている優祐を見ていると悔しくて・・・
と思って、決断しました。
しかしながら、コレは延命治療でしかないとは分っています。
奇跡を起こす可能性など0だとも分っています。
ども、少しでも優祐と暮す時間を我々に与えてくれるのであればと考えました。
抗がん剤投与は賛否両論ですが、我々は投与を決めました。

まず、その為に血液検査をして、からだの状態を調べなければと言う事で月曜に検査をしました。
しかし、この時点で血小板の数が異常に少ないことが分かりました。
血小板が少なくても、抗がん剤の治療は問題ないというのですが、考えられることは二つあるそうです。
一つは癌が骨髄まで浸潤してきて値が下がっている場合。
もう一つは、主要部から何らかの理由で出血が見られる場合(DIC)
もしこのDICで血小板が使われて少なくなっているのであると、投与は危険なため無理と言う事で、しっかりその検査をしなくてはいけなくなりました。
血小板は血液を固める作用をするそうでそのための凝固スピードをはかりDICの可能性を探るそうです。
この検査には数時間掛かるので日を改めて今日の検査になりました。

もしDICだと、処置法がなく状態を和らげる程度の治療しか出来なく最悪1・2日と言う事も・・・と言う事でした。
さっそく検査をお願いしました。
検査結果が出るまで、私も仕事していても手につかづ、胃が締め付けられる感じで極度のストレス状態でした。
結果は凝固スピードはほぼ正常値ということです。
この速度が遅いと、血小板の働きがないとか、内出血を起こしているとか、止血が出来ず、はれるとかの症状が出て、ほぼ動くことが出来なくなるそうです。
これであれば、抗がん剤による治療も始められます。
早速本日より開始しました。

副作用としては、吐き気・下痢と言う症状があるそうです。
また骨髄への浸潤により白血球の数値が落ちると言う事です。
数値が落ちるのは仕方のないことで、それだけ癌に対して抵抗しているということで効果が認められるということのようです。
また時間をかけて上がってくると言う事で、上がらない状態の場合また考え直すと言う事です。
しかしながらその状態を軽減するために少ない量の投与で始めてみる事にしました。
徐々に結果がで次第強くしていこうと言う感じです。

これがどれほどの効果をもたらすか未知数です。
このことにより状態が悪くなる事も考えられます。
しかし、何もしないよりは確実に前へ進めるのではないかと考えました。
免疫治療は併用して、強化できるものをと考えています。


まづは一歩前進です。

夕べは、やはり吐いたようですが、夕飯を嫌がって食べなかったので出るものがありません。
今朝はだるそうですが、いつものように散歩に出ました。
外に出ると元気になるんですよ。
外は楽しいこと、嬉しいこと、大好きなことがいっぱいあるところですから無理もないです。
こっちは、そんなに早く歩いていつ倒れるかと心配なのに・・・どこ吹く風って感じです。
それはそれで嬉しいのですが・・・でもちょっとハラハラしますね。

健太のとき、診断のたびにいろいろな選択に迫られました。
そのたび我々の判断は良い方向へむいていって、余命10日の宣告を3ヶ月もの間がんばってくれました。
優祐も同じく、検査するたびにいろいろな疾患が現れ、そのたびに心が締め付けられ最悪を想像しながら決断に迫られていきます。
しかしながら、そんなかなでも今回のように、朗報が飛び込んでくることもあります。
抗がん剤をあきらめて、のこりの時間を穏やかにと思っていたときに、抗がん剤の違う使い方もあるということを知りました。
先生によってはいろいろな考えがあり、どれが正しくどれが間違いなどと批判するつもりもないし、選択するのは我々ですから・・・
その決断で、その後どうなろうと我々は現実を受け止めることしか出来ませんから。
また、これからの決断がいい方向へ向かえばよかったねということになるし、
悪い方向へ向かえば後悔も出てくるでしょう。
しかし、それはそれですよね。その時は最善と判断するわけですから・・・
何をしても後悔や、悔やむということは出てくると思います。
何もしないで穏やかに残された時間を過ごしてあげるのも、積極的に治療に向かうのも我々にしか判断できないんです。
私達はこれからも、私達のできることの範囲内で優祐のためにがんばっていこうと思います。

きのうままさん、検査結果待ちの間は一度帰ってもいいということで家に戻りました。
その途中、どうしても健プーへ連れて行きたくなったそうです。
健太もそうでしたが、顔つきが変わり嬉しそうにしていたそうです。
泳ぎはしないまでも、水に浸かったり、石拾いしたり、はしゃいでいたそうです。
その写メや動画が携帯に送られてくるたびに、「優は大丈夫!健太もついてるし・・・」って思いました。
その状態でDICも考えられず結果は良いものでほっとしています。

まだまだこれからはいろいろなことが起きてくるとは思いますが、現実と向き合っていこうと思います。
我々がしっかり優祐のコレからを決めていかなければいけないんだしね。

優祐・・・

少しでもよくなれば、好きなところへ連れてってやるさ!
少しでも辛くなれば、励ましてやるさ!
持ち前の明るくて元気な優祐を、少しでも我々に見せてくださいね。

健太のときもそうだったけど、もう一度だけでいいから、一緒に原っぱ駆け回りたいなぁ・・・
ボールを追いかけて、優祐を追いかけて、思いっきり走り回りたい!
ささやかな私の今の夢です。
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